べるぜバブ第26話-アニメ
今回は久々に邦枝が大活躍な回。と言っても男鹿相手に意識しすぎている姿をいつも以上にお披露目しているだけですが。
前回、男鹿に「弟分にしてください」とお願いした1年の山村和也。弟子などいらん、と適当にあしらおうとした男鹿でしたが、和也の絶妙な褒めちぎりを受けて、なんとなく一緒に行動するようになります。
そんな和也が男鹿の家を初めて訪ねますが、それを出迎えたヒルダの姿は確かに子持ちの嫁にしか見えません。男鹿の嫁、と勘違いしてしまうのも頷けます。というかヒルダの作画が毎回良質で、他のキャラに比べて気合いが入っているように見えるのは気のせいでは無いと改めて思いました。
そんなヒルダに負けないぐらい可愛さを振りまいているのは石矢魔高校のクイーンである邦枝。前回、他の高校と暴力沙汰を起こしてしまい、男鹿と共に生活委員に呼び出されてしまいます。そこで退学の危機に陥りかけますが、石矢魔の生徒が問題を起こさないよう取り締まりの役目を勤めるなら免除してやる、と言われます。男鹿と一緒に行動できると喜ぶ邦枝。脳内で浮かべる満面の笑みが可愛すぎて素敵です。
一方、やる気のない男鹿は、和也を引き離すことで頭がいっぱいです。適当に使いどころの無い技を伝授してやり、和也の強くなりたいという願望を満たして、その後の自由にコロッケを食す時間を増やそうとする男鹿。ちょこちょこっと原作の設定を挟みつつ、ここら辺はアニメオリジナルな展開ですね。
そして幼馴染の梓が巨漢の坊主にさらわれたと聞いた和也は、町の神社にやってきます。そこで巨漢坊主と対峙する和也。男鹿から伝授された技を繰り出しますが、ベル坊がいないのでもちろん電撃など発生しません。傍目から見るとただの痛い奴にしか見えないのが悲しいところですが、梓の目にはカッコよく映ったようです。強い弱いは関係なく、幼馴染のために立ち向かう姿を見て感動したようです。結果オーライな和也、羨ましい……。
ちなみに巨漢坊主の正体は人さらいなどではなく、神社に用があって梓に道案内をしてもらっただけでした。紛らわしい顔とドスの効いた声をしているので、和也が勘違いしても無理はないな、と。
和也の行動は結果的に、邦枝の実家が神社であることを男鹿に知らしめることに成功しました。「以前と比べて可愛くなりましたね。いつのまにか彼氏も作っちゃって」という巨漢坊主の言葉に慌てふためくクイーン邦枝。終始、男鹿のことを考えている邦枝は、やっぱり見ていてニヤニヤせざるを得ないなーと改めて思いました。
今回は邦枝の赤面率が高かったので、個人的に大満足な回でした。あんまり話が進んでない気もするけど、女性陣が可愛ければ問題なし。
次回もアニメオリジナル展開で、なんと邦枝やヒルダが魔法少女に変身するようです。これは、本当に楽しみ!
少年向けのアニメで魔法少女とか、内容が大人向けな気がしないでもないけど、1話くらいこんな話があってもいいよね。ということで来週が待ち遠しいです。