べるぜバブ-アニメ

2011年の1月から放映が開始した『べるぜバブ』ですが、もうすぐ3クール目に突入するところ。さすがジャンプ作品は放映期間が長いですね。
さて、学園ヤンキーものとして展開していた『べるぜバブ』ですが、最近は魔界編に突入しています。魔物がわんさか出てくる世界観は完全にファンタジーアニメ。このふり幅の広さはさすが『べるぜバブ』ですね。
アランドロンの娘であるアンジェリカを助けるために魔界の町に寄った男鹿たち。そこで牢屋に閉じ込められているアンジェリカを見つけ出します。高所にある鉄格子から顔をのぞかせるために2段肩車の体勢になる男鹿たち。一番上になったのは何故か古市で、真ん中がラミア。一番下が男鹿という構え。ラミアの太腿を肩に乗せている男鹿が地味に羨ましいです。
鉄格子の間から顔を覗かせてアンジェリカにいい格好を見せようとした古市でしたが、頭が抜けなくなるという失態を犯してしまいます。そんな困っている古市を助けようと、アンジェリカは手かせを古市の顔面に打ち付けます。何度も何度も鈍器に近い手かせを顔面に喰らう古市。この時初めてアンジェリカが天然であることに気付きます。女性に気を引こうとする古市の安定した不幸体質は健在のようです。
アンジェリカや魔物を捕えたお頭の手下に囲まれピンチに陥る男鹿たちですが、このタイミングで山の主が姿を現します。その姿は完全に怪獣。山の主の巨大さに興奮したベル坊も何故か巨大化し、いきなり2大怪獣頂上決戦が幕を開けます。結果はあっさりとしたもので、男鹿の助言によって次々とプロレス技を決めるベル坊に軍配が上がりました。
山の主を撃退し、アンジェリカを幽閉したお頭も踏みつぶしたベル坊のお陰で、街に平和が訪れました。結果的にアンジェリカにいい所を見せることが出来た古市も万々歳といったところでしょうか。残念な思考は相変わらずですが。
そして死んだと思われたアランドロンもあっさりと登場し、いつものようにワープホールを開き、男鹿たちは無事現代の世界へ戻る事が出来ました。稚拙なツンデレ具合が可愛いラミアとも一時のお別れを済ませたので、めでたしめでたしといったところ。
そんな波乱万丈な夏休みを過ごした男鹿と古市ですが、次回からついに新学期が始まります。校舎が全壊したので、新しい学校に入学するようです。
魔界編が終わり、また学園ヤンキーものが始まる『べるぜバブ』。次回も楽しみです。