BLEACH336話-アニメ

いよいよこのエピソードもクライマックスに向かっていることを思わせるものではあるが、その展開に関しては予想の付かない部分もある。
霊力を取り戻すために危険を冒してソウル・ソサエティに向かう黒崎一護と浦原 喜助とコン。
計画通り敵の目をくらますことに成功したかに見えたが、結果としては計画は見透かされていた為に失敗に終わる。
しかし、一護の霊力は不安定ではあるが戻るという小さなどんでん返しがいくつもあるような展開。
これは、特に真新しい展開ではないので、それほどのインパクトがあるものではない。
霊力の安定を求めて敵の元へ進もうとする一護たちは敵の集団に囲まれる。どう見ても形勢は不利な状況で登場するのは、四楓院 夜一と隊長たち。
形勢はいっきに逆転。
良くあるシーンと言えばそうだが、こういった定番の登場シーンは、見ていてスカッとするものがある。
やはり奇をてらったものよりも、昔からの定番スタイルというものがいかに効果があるかということが伺える。
そして、いよいよ決戦というような雰囲気をかもし出して次回へとつながれていく。
オーソドックスなスタイルと斬新さを綯い交ぜにした展開はなかなかうまくいっているようだ。
後は、どう決着をつけるかだが、そこが一番の問題。