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OnePiece510話-アニメ

ワンピース510話

離れ離れになっているルフィーと仲間たちとの絆の強さを描いているエピーソードの中で、この回はサンジとニコ・ロビンを描いています。

ルフィーの窮地を知り約束の場所へいこうとする仲間たちのもとに新たな知らせが届くまでを描いているが、その新たな出来事がなんであるかは教えないという完全なじらし作戦という手法は、かたちは違うが、かつて一級投げるだけで一話30分を使ったといわれる名作の「巨人の星」を思わせるようなひっぱり方のようにも思えます。

それはそれとして、いろいろとキャラクターとの関係性が微妙に明らかになるなど今後の展開にも楽しみを与えてくれるものであると同時に、ちょっとした推理ドラマを見ているようでもある。

今回は、ニコ・ロビンとルフィーの父親である革命軍のリーダーのドラゴンとの関係を示唆するようなシーンもあり新たな謎とそれぞれの関係性なども浮かび上がってきて興味を付きさせない物語にしている。

登場人物が多い作品でありながらそれぞれのキャラクターにドラマがある事を思わせる作りこみ方は、さすが人気の作品だといわせるところがある。
ばらばらのように見えているピースが、それぞれちゃんと一枚の絵を完成させるためにいるようで、目が話せないモノとなっている。

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