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OnePiece504話-アニメ

今回の見どころであると感じた部分は、ルフィーが一人でクマと闘う部分と、エース・ルフィーの成長と出港である。
ルフィーがクマと闘う部分というのは、エースとルフィーは喧嘩をして、2人は各自独立をすることにした。そんな状態の中、ルフィーは、今まで、サボ・エース・ルフィーの3人で倒してきたクマと出会い、一人で闘うこととなる。しかし、3人で闘ってきたクマに対し、いきなり1人で闘って勝てるはずもなく、ルフィーは怪我をしてしまう。そんな怪我をしたルフィーを見てエースが言った「一人で闘うことが強さの証じゃないってわかってたはずなのに」という言葉が印象的だった。確かに、一人で闘い勝てばかっこいい。強さというものは、何でも一人で闘える強さを指すように思える。しかし、一人でできることには限りがある。すべてを一人でこなせなくても、自分のできることを理解し、それを完璧にこなせる人間が本当に強いのだろう。 そのことを、幼いながらに理解していたエースはすごいと思うし、わたし自身もそのことをもう一度心に留めなければならないと思った。
 この回では、エースとルフィーの出港が描かれている。2人は、サボが17才で出港するといっていたことから、2人も17歳で出港することに決めて日々修業を積んでいた。まずエースについては、感謝を覚えたという部分が大きな成長であると感じた。
エースは、元々肉体的にも精神的にも強い人間だった。そんなエースが足りなかったのは、他人との間に壁を作り感謝ということをしなかったことであると思う。そんなエースだからこそ、育ての親であるダダンに対し、「ありがとう」と言ったことは最高の成長の証であったと思う。
 ルフィーについては、近海の主を一撃で倒したことが一番の成長の証だったと思う。10年前のルフィーは、精神的にも肉体的にも弱く、近海の主に出会ったときには、泣いてばかりだった。しかし、出港の際、一撃で近海の主を倒したルフィーは、精神的にも肉体的にも成長いたということをあらわしているように感じた。
 次回から、時間軸は現在に戻る。エースを亡くしたルフィーはどうなってしまうのだろうか。

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